第四記
ベガルタ仙台は開幕3戦で2勝を挙げた。
Jリーグにおけるビッグクラブ、横浜と鹿島を倒しての2勝なだけに関係者の士気もさぞかし上がっとるんだろう。
この2勝を晋managerの手腕の賜物と見る向きもあるだろう。
しかし、
ワシは、そうはみとらん。
選手様様の結果とみとる。
その根拠を書かなければ、ただのひがみのように思われるはずじゃ。
ワシは確かな根拠は持っとる。
が、書かんでおく。
話はちょっと変わる。
近頃、やっと、べガルタのアッタッカーたちの間でコンビネーションプレーが発生することがあるのだが、あれは、2列目に金久保のようなヒールパスやソールパスをラクにできる選手が入ったからに他ならない。
FWのウィルソンや奥埜もそれについて行ってる。
ヨンギ、お前にそんなこと出来るか?(大勢の人前で出せるほどの出来栄えか?ということ)
金久保は川崎の補欠だった男なんだがな・・・・
首脳陣直伝でやり始めたことではないだろう。能力ある選手たちが勝手にやり始めたはず。
それと、ヨンギ、
お前は、足裏ターンやクライフターンが出来なかったけでなく、右のアウトでのボールの扱いすらたどたどしく、下手くそだったが、この頃、アウトでしっかりボールを扱えるようになったのは誰のお蔭じゃ!?
それと、左足でもちゃんと蹴れるようになったのも誰のお蔭なんじゃ!?
答えんか!
偉そうじゃな、昨今のお前は。
ヨンギよ、見よったか?この日記。
晋managerこそ見たらいいわ。
明るい話題など振りまいている場合ではない。
complainantとして、ワシはこの町のサッカーのありように対し不服を申し立てとるのじゃ。
リャン・ヨンギが仙台の一善良人であろうと、不公平やズルはよくないんじゃ!
ヨンギがいまだに報道陣に囲まれ、スポットライトを浴び、第一人者のようにみなされるのは、子供たちが勘違いを起こしてしまい非常によくないんじゃ。
ヨンギを崇め、ヨンギに満足しているようでは、ベガルタ仙台はいつまでも笑い者じゃ。
いまだに 賞賛を受け、相変わらず堂々とプレーしとるようじゃなヨンギ。
だがな、
お前に名誉棄損罪を食わされる筋合いなどないんじゃ。覚えとくがいい。
(ワシは長年ベガルタを観察してきておって、事実を書いとるだけ。嘘は一切書いとらん!)
今週は中部遠征じゃの。
ブログ「ベガルタ!(別称、ベガルタに物申す!!)」by complainant
もチェックしておいてもらいたい。