第十七記

我々の訴えに気付き、

漁信基中枢は何とかしなきゃいけない腹になっているようにも見える。

 

ただ、 

当人たちについては現職(ベガルタ仙台でしか得られないステータスのはずである)に固執しているように捉えられる。

 

我々の彼ら不要論に変わりはない。

 

 リャン・ヨンギの威厳低下が起こるまでにはだいぶ時間がかかった。

しかし、客観的に評価して、そのことでパフォーマンスの上がった選手がいることは事実なのである。1st.ステージの成績にも少なからず影響があったはず。

 

 

晋マネージャーは、

最終成績次第ではプレジデント西川から続投要請があると考えている可能性がある。

しかし、

我々は、リーダーとしての適性を問題視するとともに、ベガルタ監督としての資質に大いに不足を覚え、不満を抱いている。

 

リャン・ヨンギはこのまま先発起用し続けてもらおう。

 

 

リャン・ヨンギは吸血鬼。他人を下げ、自分ばかり上がっていたという我々横繋がり(連合)の共通見解は記しておかなければなるまい。そのせいで長い期間、ベガルタ仙台はテクニックの点で恥ずかしいレベルの集団に陥っていたことも。

 

 

晋マネージャーは、成績次第では西川PRESIDENTから続投要請があるように期待している節がある。そんなことが叶うようではいけない!

晋マネージャーの更迭は我々の宿願。正当な要求とも考えている。

無視されては困る。