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我々の文章も認知されるようになってきたと感じている。
そして、中には我々の思想や方針に心から賛同してくれる人もいるように思っている。
リャンの消息については判然としないままだ。
晋マネについて
「退団させる必要があるのか?」と言う者も多くいるのではないかと考えている。
しかし、コーナーキックを蹴ることくらいしかできないリャン・ヨンギを晋マネが盲信し、高く評価し続けたことによって
広報がリャンをベガルタの象徴に相応しい選手と考え、宣伝塔の役割を担わせてきた経緯があるのだ。
(社長も幹部も結局、晋マネに影響を受けてリャンに高い評価を与えていたはずで、それが社の思想を支配し、広報もリャンに高評価を与えていたという図式。広報による「リャンはウチの象徴ですよ」というメッセージを受けた関連会社はリャンをそのように扱わざるを得ないであろう)
その結果、
グッズ販売店の店頭にはユニフォームを着たリャンの像がドテンと置かれ、リャンの背番号10の入ったユニフォームが大量に製造され、スタジアムやスポーツ店で大量販売されたのだ。
リャン信者が沢山できても何らおかしくない。
我々が外から突っかけなければ、漁信基は(全体として)、いつまでもリャンを象徴として祀り続けたであろう!(晋マネのリャン盲信に従う形で)
リャンは生涯一ベガルタ(戦士)のつもりであったろうし、40歳までも現役でやっていたい人間であるように我々は捉えてきた。スタミナがあり、故障も少ないリャンは鉄人と称され、崇められてきたことは周知のこと。
正に相思相愛の形で「象徴=リャン」 があと何年も続いたはずのだ。
(それは、リャン監督誕生の序章にもなることなのだ)
そうすれば、計画的に若手やサブを使い、伸ばしてやる気などない晋マネの前に
奥埜やユース上がりの若手連中までノーテクへの道をジワジワと歩まされていたに違いない。なにせ、彼らは「リャンさん、リャンさん」なのだから・・
元オールジャパンの野沢やテクニシャンの金久保だってリャンと長く一緒にプレーしていたらノーテクになる可能性がある。
あのウィルソンは、クライフターンが下手になり、妙なボディフェイクしかできず、カウンターアタックでしか使えないFWに成り下がってしまったことを忘れてはならない。リャンの威光を弱めてやっとテクニックを取り戻してきただけなのだ。
大体において、
晋マネは一昨季終了後に退かせていてよかった。(J2に転落させていたはずのマネージャーなのだ)
昨季終了後には確実に解任でよかったのだ!
単にノーテクの選手を一人先発で使っていただけではないのだ!
[ クビでよい理由については特別留保のところで述べている ]
一応言っておくが、
晋マネでは、この先、小林元GM程度の格の人間をGMに据えても無駄。
それ相当の偉人を持ってこなければ、あの晋マネに物も言えないに違いない。
多くのことが繰り返しであるが、今回、再び述べさせてもらった。