梁教会は強い・・! (対して梁動説は・・)
我々は、竜宮城の西川城主は告発文の内容の殆どは知ったはずと察している。
(漁信基のバックアッパーもとうに知っているであろう)
その上で「言うことは聞かん」ということなのだろう。
本当に理解力がない人たちである。
頑固な否認でもある。
自分たちが高く買う、
御曹司・晋と坊坊・リャンを引っ提げ、
「西川王朝」を築くつもりなのだろうか・・
だとしたら本当にならず者だ。
それとも、瀬戸際外交に打って出るのだろうか?
「けしからん」と思っている人が沢山いると信じている。
話は変わる。
リャンは宮城県のサッカー界の太陽である。
リャン中心に回っている。
(これを梁陽説と呼んでおこうと思う)
異論を唱えようが何をしようが、リャン賛美は終わらない。
リャン陽説こそが真であり続けるはずだ。
リャンがノーテクであろうが、不実力者であろうが、「リャン・ヨンギは素晴らしい!」と事あるごとに崇め続けている。
(リャンは素晴らしいと心の底から信じて疑わない人が相当数いるように捉えている)
相変わらず、リャンを太陽と信じ、そして、定め、その周りを回ろうとしているのだ。
(リャンは単にプレッシンングでピッチをグルグル動き回っているだけのサテライトに過ぎないことを唱えたとしても、馬耳東風的な態度を取られてしまう)
我々は不屈のリャン賛美者をどうすることもできなかった・・
リャン教はしぶとい。
読んでくれた人たちへ向けての率直な感想である。
追伸
あの城主は逆風を感じることなく2016シーズン(ホーム最終戦)を終えたはずだ。
今もって何も恐れていないのだろう。
今もって多くの観衆に見守られ、沢山のスポンサーに支援してもらっている。
我々の告発など、竜宮城にとってちょっとした横風に過ぎなかったのではないだろうか?
インフロント/レベルパス禁止令のことは屁でもないと捉えている可能性が高い。残り2試合の内容から「あの程度ならいける!」と踏んだはずである。
(ハモンも頑張ってみたまえ)
2017シーズンも変な目で見られる。(いい加減にしたいのだが)
それでも、あの城主は順風のみを感じ、我を押し通す。
きっとそうだろう。
・晋について言及
我々は一昨季からベガルタ仙台に関与していた。
晋のみに任せていたら、一昨季も、昨季も30点をゆうに切るチームであったと推算している。即ち、二年連続でJ2に落とす腕前だったのである。
そして今季、勝ち点を43まで伸ばしたが、我々はリャンの威光をかなり弱めることができたことも大きな要因であったと捉えている。若手を中心に、表向き「リャンさん、リャンさん」状態は残っているようだが、腹の底ではリャンに対する軽視が起こっているはず。そのことによって、
チームメイトは、テクニックやプレースタイルについた錆びを削ぎ落とし、試合で使えるレベルにまで戻し、実際にゲームでそれを発揮するようになってきているのだ。
我々の活動は、選手の腹の中におけるリャン崇拝を形骸化させつつある。
世間は福永cとの二人三脚がどうのこうのと評価しているようだが、眉唾以上。
三年連続でJ2に落としてくれた政権と評価している。
・繰り返しになるが、 念のため。
インフロント/レベルパスの不使用は選手たちに実行してもらうものである。
フラストレーションは強いだろうが、彼らの理性と良心に期待する。
禁止令は竜宮城の要の城主と重鎮に向けて発したもの。
選手は犠牲者に過ぎない。(選手たちは悪くないのである)
選手たちはフラストレーションを城主、重鎮に向けられるはずがない。
とことん抑え、忠誠を尽くして生きていくに違いない。
我々は城主、重鎮を精神的に包囲していく。
(禁止令はそのメインとなるもの)
意固地になった悪には、このような強硬手段も止む得まい。
我々はリャン不正レギュラーの問題等を重たい不祥事と認定し、その責任を取らせる姿勢を貫くつもりでいる。
メインバックアッパーも彼らを辞めさせるべく動かないのだから・・
リャンには来季以降もテクニック使用を禁じたい。(アウトの使用と足裏でのball stoppingのみを可とする)
あの男は我々がベガルタに関与してからテクニックを身に付けようとし始めたのだから。
時間の経過とともに我々は単なる邪魔者になっていくことを危惧している。
我々の関与が弱まり、
リャンが即座にテクニック練習を始め、そして、身に付け、
専門家が再び「リャンはやっぱり頼りになりますね!」を始め、
リャンの肖像が至る所の店頭に置かれるようになれば、
リャン教は再興することになるだろう。
竜宮城は、
リャンとの間に、ブライダル路線を敷くことだってあり得る。(この路線はリャンがビッグになりだした頃から潜在的に存在していたはず。本人たちに自覚はないだろうが・)
我々は、不祥事が不祥事でなくなることのないように関与していく。