第七記
リーグ戦第4節でリャン・ヨンギは靱帯を損傷した。
数週休んで、また、復帰してくるだろう。
その間、勝ち星を積み上げられなければリャン・ヨンギ待望論が出てくることは想像に難くない。
ウンザリだ。
順調に勝ち点を積み上げたとしても、あの渡辺managerはリャン・ヨンギをスタメンで使おうとするだろう。
本当に迷惑な運命共同体。
ベガルタ仙台に関わってきた人の中で、リャン・ヨンギがいかに実力がないかを知っている人は殆どいないはずだ。そして、給料が高すぎることに不服を示す者も皆無であろう。
宮城県のサッカーというものは、顔を突っ込んで眺めてみると、実におかしなことが多いことに気付くであろう。
何といっても、
皆がリャン・ヨンギを尊敬し、愛している。
(あたかもヨンギの祖国のようである)
本当におかしい。そして、恐ろしい。
(あれほどのmind controlではなくとも・)
全てのおかしな事象がヨンギ愛・ヨンギ崇拝に端を発しているように思えてならないのである。
ところで、
今季は、選手の調子がいいようじゃないか?
モチベーションもだな!!??
晋managaerも大助かりだわ。
最終成績によっては、リャン・ヨンギの5.000万円更改なんていう馬鹿なこともやりかねん。
ブログ「ベガルタ!(別称、ベガルタに物申す!!)」 by complainanat
もチェックしておいてもらいたい。