留保(四)
先般、漁信基は期限付きながら新外国人MFを獲得した。
シーズン途中に戦力補強(外人)をすることはこれまでにもなかったわけではない。
しかし、今季は慌てるほどの成績ではないはず。
ストレートにとるなら、
晋体制に対する支援を強めたということになる。
やはり愛息子が可愛いということなのか・・
(我々の摘発、並びに告発のことをだいぶ前から知っていたとみているのだが)
話を変えよう。
リャンが自ら先発を降りる気配はない。
ベガルタ一筋を決め込んできたであろうリャンが、
シーズン終了後にけじめをつけるべく、自らベガルタを去る決断を下すとは考えにくいし、想像がつかなくなってきた。
リャン側は我々の主張(摘発並びに告発内容)を認めたようにも思われるのだが、
自らの去就について、リャン本人は漁信基中枢の判断に委ねるつもりではないだろうか?
(このことは仮想内のことではあるのが・・)
弥が上にも、
漁信基中枢の判断に注目が集まる。
・ワシらよりMr.TEGURAМORIへ
葡国における五輪にて、チーム TEGURAMORIがグループステージを突破できることを願っておる。
Mr.TEGURAMORIの賢明なるタクト、チーム手倉森の柔軟性とスピリッツにも期待しておる。
以上。
・TEGUへ
最終戦となったゲーム。
チームTEGUの笑顔なき勝利、観ていて本当に虚しかった・
多くの人が悔しがったに違いない。
あのゲームのことは今後、決して忘れること無かれ。
・toチームTEGU
五輪に特化した選手たちとスタッフの長い航海は終わった。
君たちの苦闘の日々は忘れない。
お疲れ様。
・今後も驕らず頑張れ。
・アディオス、チーム手倉森!